- 遣唐使が日本に残した統計学「易学」とは?
- 易学で読み解く、来年はどんな年?
- 2024年から始める新しい文明
- 使えていない97%の潜在能力の開花の仕方
- あなたの人生の成功に足りていない性質とは?
- 将来のために今から仕込んでおくべきビジネス
- 能力を超能力にする方法
知ることから始まる自分の能力 - 開運に導く人それぞれのパワースポット
- あなたと相性のいい人の特徴。家族、上司、部下、クライアントとの相性の見方は?
- 易学で予測できたコロナの正体
毎年冬の時期にしか募集をしておらず
次は来年の冬の募集になります。
少しでもご興味があればセミナーに
参加してみてください。
陰陽師 安倍晴明をご存知でしょうか?
最近では、フィギュアスケートの羽生結弦選手が陰陽師・安倍晴明をモチーフにした演技で金メダルを獲得したり、「陰陽師」という映画も上映されているためご存知の方も多いかもしれません。
陰陽師と聞くと、疫病や災害から日本を守ったり特殊能力を持った人と思われがちですが、陰陽師は、当時の最先端の科学技術機関である“陰陽寮”の官僚、つまり最先端の技術で日本を裏から支えていた国家公務員です。
冠位十二階や十七条憲法制定に反映されているなど、平安時代以降の日本の歴史や政治に大きな影響を与えたのが陰陽師でした。
陰陽師の中で群を抜いて天才と言われ、陰陽師として有名な安倍晴明。
安倍晴明は、花山天皇、一条天皇や藤原道長の信頼を集め、相談役として天皇や権力者たちを裏で支えていたのです。
具体的には、
など国家戦略コンサルタントとして国のトップや権力者たちの右腕として活躍したのです。
なぜこのような活躍ができ、時代の権力者たちから寵愛を受けることができたのか。
その秘密は、陰陽師が活躍した平安時代よりも前、遣唐使の時代にまで遡ります。
易学というと知らない方も多いかもしれませんが、1000年以上前、遣唐使が日本に持ち帰ったことを機に現代まで日本に存在する学問の一つです。
私たちが気づかぬうちに触れていることも多く、
例えば…
易学で占う「易占」がわかる人がいれば戦に勝つことができ、国や領土を取ることができたため、易者を独り占めしたかったことが由来。
生年月日で人生の流れが変わるため、帝王になる日に生まれるように最適な生年月日(+時間)に母親のお腹から子供を取り出したのが由来。
(※諸説あり)
水は五行の「水」を指しており、水は美を指します。特に、水に分類される男の人は艶さを備えていることが多く、この言葉が生まれたとされています。
(※諸説あり)
マーケティング・心理学・脳科学・量子力学・天文学・帝王学・九星気学・数秘術・占星術・性格分析・個性診断など目に見えないものを捉える学問は数多く存在します。
その中でも易学は、歴史や過去の出来事、時代の流れなど遣唐使の時代より前のデータをもとに統計学として未来や個性、時代の流れを読み解く唯一の学問です。
だからこそ、市場や競合の動きを読み解けるマーケティングの要素にとどまらず未来の流れまで分析できるのです。
コロナが流行った2020年は、易学から見ると「金×子」という時代でした。
金の時代は、今までが一掃され新しい仕組みが始まり全てが再スタートする年というのが歴史的にわかっています。
私たち易者の世界では180年に一度弥勒菩薩様が下生すると言われ、この下生の時には様々な災いがもたらされます。
そして弥勒菩薩を神道では漢数字の『六六六』と表し、仏教では『五六七』…
そう、コロナだったのです。
コロナウィルスもそうですが、何が起きるのか分かっていれば、それに向けて備えることができます。
1年後、3年後、5年後、10年後…50年後
未来の流れがどうなるのか何が起きるのか予測できることでそこに向けて備え、そして仕込んでいくことができるのです。
だからこそ、未来の確率を読み解き、時代の流れ、国家のバイオリズムが分かる易学が、大企業の経営者・政治家・投資家に重宝されているのです。
1,000年以上のデータをもとに分析し、次に起こることや来年はどういう年になるかなど未来や世の中の変化が分かるようになる。
その人が持っている才能や個性がどんなものがあるのか、何をしていくと成功しやすいかなど一人ひとりに与えらえた才能が何かを見抜くことができる。自分自身の才能はもちろん、クライアントやスタッフの才能を伝えることも可能。
才能がわかれば、その才能を開花させるために何が足りていないのかどんなことを補っていけば成功しやすいのか分かる。
この10年で何をすればいいのか、今年はどんな仕事をすると成功するのか、この1ヶ月は何に取り組めば目標達成できるのか、今日は何をすると一番成功するのかなど、人生のバイリズムが分かるようになる。
例えば、新しいことをスタートするとうまくいくと分かっている日に、新しい事業をスタートできれば成功しやすくなる。個人のバイオリズムが分かるようになることで自分や家族、クライアントなどあらゆる人にアドバイスできるようになる。
人との相性やその人の特徴などが分かるようになり、人間関係がスムーズになる。企業の人事配置にも使われていて、AさんとBさんは部下と上司にするのは避けたほうがよさそう。BさんとCさんはビジネスの相性がいいなど、人事配置にも活用できる。
未来のできごとや個性、人生のバイオリズムが分かるようになり、判断の質が上がる。
感覚頼りだった仕事も根拠を持って判断できるようになる。
実際に経営者・政治家・投資家・アスリート・医師など数多くの方々が易者である私のところにアドバイスを求めてきてくださいます。
しかし、易学が分かる易者が足りていないのです。
コンサルやコーチ、士業などの先生業に携わっている方の中には、前世で易者や神職として活躍されていた方や生まれ持って人を導く才能・潜在能力を持つ方も多くいらっしゃいます。
だからこそ、今回の易選流入門セミナーでは、コンサルやコーチ、士業など先生業している方を中心に、一緒に人々を導いてくださる人を募集することにしました。
大阪府東大阪市六万寺生まれ。幼少時より特殊能力(霊能)を持つ。
独特な運命鑑定士として約30年活動し、鑑定実績は約3万人を超える。
鑑定者の多くは、経営者や医師、アスリートや投資家、政治家等が多く、2018年より易選流協会を創設。
2022年には日本の代表としてウズベキスタンのJapan-UZ EXPOに呼ばれ、易選流を発表。
易選流は、全人類が学ぶべき学問だと自負しております。日本人の義務教育に取り入れられ、全員が学べば経済の底上げや人間関係の向上にも繋がると思うのです。
だからこそ、将来は「国語・算数・理科・易選」となるような義務教育に取り入れられることを目指して活動を行っています。
起業・前妻の他界・子育てや家事・事業の継承や会社経営、そして巻き込まれたドロドロの裁判、挫折や苦悩などを乗り越える。
若くして他界した前妻は、「さぞかし無念であったに違いない」という想い、そして、私自身もやりたいことが出来ずに苦悩したという経験から、関わる全ての人の人生をもっと「かがやかせて欲しい」という想いで易選流易学の師範として活動中。
半年前ぐらいから自分の実績となるような大きな企業との成約を目指して動き始め、自分のバイオリズム通りに設計してアポイントを取るようにしていました。
どんな一年になるかというのもわかっていましたし、今日がどんな巡り合わせがあるのかなどわかっていたので、それ通りに設計していました。
易選流で自分のバイオリズムの通りに設計して動いたところ、普通ではあり得ない外資系コンサルティングフォームにコンサルとして入ることになりました。
普通の人だと逃してしまうチャンスや情報を易選流で取り逃がさなくなるのがすごく大きいです。
【人事コンサルタント】菅沼さん
自分のしていた仕事にしっくりきておらず、自分を変えたいと思っている時に易選流に出会いました。易選流を学んだことで、自分の定められている道がはっきりとわかるようになり、人生の指標が立てやすくなりました。
定められている道がわかるので、迷わず自分の道を進めるようになり、心がとても楽になりました。るみこ先生の鑑定を受けて、今まで自分が気づかなかった才能に気づいていただき、そちらに力を入れております。潜在能力を発揮できるようになるので、必ず学ぶべき学問だと思います。
【医療従事者】りょう先生
税理士事務所を開業して11年になりますが、自分の仕事や生き方で迷っていることがありました。そんな迷いを払拭したくいろんなセミナーに参加する中で易選流に出会いました。
占いとかは好きではなかったけど、易選流だけは「えーー!」と思うことがありそこで勉強したいと思いました。
実際に勉強してみて、易選流を学ぶまでは、嫌なことがあると人のせいにしたり自分はついていないと思うことがあったけれど、易選流を学んでから嫌なことも良いことも意味があって起きた出来事だと捉えられるようになりました。
易選流と聞いて何だろうと疑問に思われるかもしれませんが、少しでも興味を持たれた方はセミナーに参加されてみることをお勧めします。
【税理士】竹居さん
世の中には不可解なこと不思議なことがいろいろあります。そして、不思議なことをまず受け入れることが、新しい発見に繋がります。これを科学の芽と言います。
易学もその不思議なことのひとつです。
四柱推命を使い、人生、社会の流れをつかみ、応用していく。その勉強が易選流です。
私も奥義はまだまだ遠いですが、山本先生は熱のこもった講義で、初歩から奥の座まで導いてくださいます。
四柱推命は中国で数千年の昔から、医学、疫学で使われてきた学問で、単なる占いとは一線を画しています。易選流を学び、この世とあの世、自分の運命を知ることは、混迷の社会を生きる大いなる道具になることは間違いありません。
是非、一緒に易選流の仲間となることをお待ちしております。
【内科医師】黒木 副武さん
易学を学び始めた理由が二つあります。一つは、転職するに当たってこの易学が役立つと感じたこと。もう一つが、易学を学ぶことでコンサルをしていく中でより人のお役立てができると思ったからです。
易学を学んだことで、タイミングというのを読み解くことができるようになり、自分軸では自分は今どういうことをすれば良いのか、相手軸では相手は今どういうタイミングなのかというのがわかるようになりました。そのため、ただ営業をするだけではなく、より相手のお役立てできる営業ができるようになりました。
時間軸が読めるというのはすごく大きな影響を与えます。自分自身もそうですし家族がいれば家族の将来設計にも大きく影響します。もし迷われているのでしたら一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
【コンサル営業】砂川さん
易者である私が、経営者・政治家・投資家の方々から相談役顧問として仕事をしている価値を体感いただけるように、10分間の個別鑑定をご用意しました。
お時間の都合上、10分間という短い時間ではありますが、経営者や政治家の方々にどのような方法でアドバイスや相談役を務めているのか実感いただければと思います。
講師 | 山本るみこ |
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参加費 | ¥6,666 当日現金払い |